アガリクス茸などのキノコ類は、一般に細胞壁が硬く、これを食べたり飲んだりしても、細胞内に含まれている多糖体は吸収されずにそのまま排泄されてしまう場合が多く、大きな課題なっていました。
それを初めて解決したのがABPCです。このABPCを飲みやすい細粒にしたのがアガリクスK2です。

アガリクスK2は、ABPCが主成分です。ABPCとは、「Agaricus Blazei Practical Compound」の略で、天然のアガリクス茸の菌糸体（根っ子部分）の細胞壁に含まれている多糖類に酵素を反応させ、抽出に成功した画期的な細粒エキスです。抜群の吸収力があります。
商品特徴
●ABPCはタンク培養したアガリクス茸の
　菌糸体の水溶性エキスであるから
　天然のものを煎じたアガリクスに比べ、
　成分は安定し、均一です。
●ABPCは、菌糸体をタンク培養し、
　酸素処理を施してあるため、
　細胞壁は取り除かれ水溶性となり、
　すべての成分（高分子多糖体）が容易に吸収できます。
注目成分
ABPC（アガリクス茸菌糸体水溶性エキス）

内容量 3g×28袋（約4週間分）

販売元 株式会社サンヘルス 　
発売元／サンヘルス 　区分／健康食品　日本製
広告文責／株式会社コトブキ薬局　TEL／0667200480